| 火曜サスペンス 「釣り師の黒い欲望・嘆きのシロギス〜サラリーマンの日常に隠された釣具屋巡りに罠！偽りの病欠が招く悲しい結末そのとき母なる海は」 （ＢＧＭは、岩崎宏美：マドンナたちのララバイ」 ２００４年６月２２日（火） すいません。タイトルには何の意味もありません。 最近、週末仕事でまともに代休取れなくて煮詰まってます。 おまけに例年６月は釣り物に悩んでます。 カレイは終わったし、アジには早いし、イシモチは安定しないし、シロギスはまだだし、ハゼは８月からにしたいし、マゴチももう少しだし、鯖っ子たくさん釣ってもなんだし、、、、、 私は何を釣れば良いのでしょうか？ ちなみに今年は内房にボートキスに行ってみようと思っています。 大きな麦藁帽子をかぶって、長袖シャツで、軽いオモリと感度の良い竿で、久しぶりにシロギスのアタリを堪能してみたいです。 毎年思っているのですが、なかなか予算的に厳しく、数年前にｏｄａさん達と行ったのが最後です。 かつてのホームグランド。 片道２００数十キロ。 車の運転は問題ないけど、高速代・ガソリン代・貸しボート代がかなりの出費。 行けても年に一回。 ６〜７月に行くか、落ちの大物狙いで９〜１０月に行くか？ 悩むところです。 たかだかシロギスを２０匹程度釣るために膨大な？出費。 でも、そんな事言ってたら、投げキスの専門家はどうなんだって？ 波打ち際から１５０ｍも離れた場所の、たかだか１５ｃｍのシロギスのアタリを取るために、高級投げ竿と高級リール合計２０万円だよ！ 、、、それが釣りでしょう！ 高い安いじゃないですね。自分がやりたい釣りをする、それで良いのでしょう。 反面、安い道具でバンバン釣るのもカッコ良いですね。 たぶん自分は、、、どっちつかずなところが釣れない原因でしょう。  非常にマンネリ的写真。すいません。写真的にも煮詰まってます。 |
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