遠投だっぺ。
遅くなりましたが先週末の結果を報告いたします。
３／２５（土） ボーズ
３／２６（日） マコガレイ（24ｃｍ） ｘ １
２日間とも午後からでしたが、珍しく２日連続で釣りに行きました。
意気込んで行った割には結果は散々でした。
ありふれた言い方ですが、「５０ｃｍを釣って、運を使い果たした」かもしれません。
今シーズンはもう、大型は釣れないかもしれません。（内心は？？）
この時期、日立港新堤防はカレイフリークの常連さんでいっぱいです。
おまけに今シーズンは大型が釣れ盛っているので、平日でもいっぱいです。
狭いポイントに「腕自慢の遠投派」が集まり、良い道具でブンブン飛ばします。
素人にはお祭りが怖くて、とても入って行けない雰囲気があります。
地元民の私は、午後から行って、誰か帰ったところへ入って日没までやることが出来るので得です。
「１００ｍくらいで遠投と言えるのか！」という厳しいご指摘もおありでしょうが、やっぱり、遠いところからカレイを引きずり出すのは快感です。（引きを長い時間味わえるし）
（最近絶好調の釣り仲間「某Ｋさん」や「某Ｏさん」ら、「ちょい投げ爆釣派」の皆さんをうらやんでこんなことを言っているわけではありませんけど、、、、、釣れない言い訳そのものか？）
最近見かける良型カレイは、身が厚くなってきました。
１ヶ月ほど前は、腹がぺちゃんこで痩せていましたが、今は美味そうです。
ところで、日立港近辺で釣れるマコガレイは、大きく分けると、「茶色系」と「まだら深緑系」がありますが何が違うのでせうか？
気のせいかもしれませんが、「茶色系」の方が体形が細長い気がします。
贅沢は言いませんが、出来れば、幅広のずっしり重い奴を釣りたいですね。
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