| 実験 ２００８年１２月２５日（木) それにしても不景気。 来年はどうなってしまうんでしょうね？ とりあえず防衛策として、「サルカンは繰り返し使う」「青イソメの房掛けは１匹減らす」ことにしました。 ところで最近、仕掛けの装飾品の色について迷っています。 良く言えば 「試行錯誤」 悪く言えば 「堂々巡り」 結論は 「どっちでも同じ」 、、、これが「カレイ師」なんです。（そうか？） 長らく「赤・オレンジ系」がそれなりの地位を築いていましたが、最近、「白系」が脚光を浴びているような？ 水深５〜１０ｍの砂泥底では、「色より明るさ」のような気もします？？？ そういう訳で、「白系」「赤系」「黄系」の３種類を作ってみました。 結果はどうなるでしょうか？ 、、、そう。 皆さん、ご想像の通り、『どれでも同じ。釣れる時は釣れるし、釣れない時は釣れない。』になるでしょうね。 、、、、、それでもやっぱり、試してみないと気がすまない。そして、装飾品に頼ってしまうんですね。 ああ、「装飾品なし、１本針、竿は２本まで」の達人になりたいです。 （装飾品で悩む「釣行前夜の楽しみ」が無くなるか？）  そうは問屋が卸さない ２００８年１２月２７日（土) １４：３０〜１６：３０ 日立港第３埠頭 日没までの２時間、青イソメ１パックで、あわよくば良型１枚と目論んだが、そんなにうまい話があるわけもなく、案の定でした。 それにしても寒い！ |
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