２００２年６月２３日（日） 東海方面 １４：００〜１８：３０
アジ３０くらい、イシモチ４、メバル１、シロギス１
今日も午後から、コマセブロック１個と青イソメ１パックを持って、Ｍポイントに行ってきました。
アジは小さい！イシモチは良型。
結局、偶然にも先週と同じポイントで、釣果もほぼ同じでした。
飽きない程度にアジやイシモチが釣れるのですが。。。
どうも、感動が薄いと言うか、２時間ぐらいで、アジを２０匹くらい釣ったところで飽きちゃうんですよ。
冬場のカレイ狙いのように、餌代いっぱいかけて、１枚も釣れないのに延々１０時間も堤防でじっと待っているのに比べれば、贅沢な話だとは思うんですが。
家族も､お父さんが短時間外出（釣行）で、毎回お持ち帰りがあるので驚いているようです。
確かに冬場は、暗いうちに家を出て、餌を沢山買って、渡船に乗って、１０時間も堤防の上で一人禅問答して、帰ってくると不機嫌な顔で、風呂入って、むっつり酒を飲んでいるお父さんを見慣れていたので、ホッとしてるみたいですが。
しかし、・・・・・この、満たされない気持ちは何なんだ〜！
アジやイシモチでも釣れれば嬉しい。まして刺身は美味い！
しかし・・・大きな満足感が無い。
どうしたらよいのだ？ あえて、釣れないのを覚悟で、大物を狙うべきなのか？
話は変わって、来るべきシロギスシーズンのために、昨日思い切ってＰＥの１号を買ってしまった。
ＰＥライン買うときって、結構決断力要りますよね。
今日、シロギス調査をしてみたのだが､細糸は飛ぶね〜！
普段カレイ狙いはＰＥ２号でやっと４色なのだが、今日は５色飛んだよ。
とりあえず１匹だけだけど、今シーズン初物を釣り上げることが出来たので、今後の楽しみが出来ました。
来週はどうしよう？
アングル的にマンネリですね〜
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