２００２年９月２９日（日） １６：００〜１７：３０ 東海方面
夕方時間が出来たので、竿一本と弓角を持って、ワカシに日没までの９０分１本勝負を挑んできました。
日曜日の午後にしては堤防は超満員です。昨日雨で釣り出来なかった人が全部来たみたいです。
結果は、ソーダ１本に終わりました。
ホントに今年のワカシはどうしたんでしょう？このまま来ないのかな？
さあ、１０月は何を狙いますか？
アジ・ワカシ・ヒラメ・アイナメも入って来るでしょう。
血抜きしてたら夕焼けが綺麗だったもんで・・・狙いすぎ？
大きな古時計
２００２年１０月１日（火） ２０：５０ まもなく台風２１号が上空を通過します。雨は降ってませんが凄い風です。
ちょっと古い話です。
北茨城の「目の前が海」と言う場所に住んでいる叔父さんがいて、６０歳でもまだ６色投げられると言うし、その息子たちはメタルジグを自作しちゃうらしいし､まったくもって「日々釣にして釣りをすみかとす」状態の羨ましい生活をしています。
その叔父さんが､定年退職の記念に息子たちから、ステラをプレゼントされたそうです。
サーフでのヒラメ釣りで一度使わせてもらったことがありますが、さすがに良いですね！
おそらくこの記念のステラ、叔父さんが使い、その後息子たちが使い、もしかしたら息子たちの子供（叔父さんの孫）まで受け継がれるかもしれません。
私はシマノの回し者じゃありませんし､ステラ絶対主義者でもありませんが、やっぱり良い道具は長く使い続かれるものだと思います。また、本音のところ、息子たちにプレゼントされたっていうのが羨ましい話だと思います。
技術は常に進歩してゆくべきものですから、近い将来、いや既に、ステラを上回るリールが登場するでしょう。単に古ければ良いというものではありませんが、何十年後でも十分使える道具を持ちたいと・・・・・歳をとったってことですね。
しかして実態は・・・・・
来るべき今シーズンのカレイのために、投げ竿１本とタモを買い替えたいし、三脚も欲しいし､ＰＥラインも交換したいし・・・買えません！！！
今はもう動かない、初めて買ったリール
来るべき季節のために
２００２年１０月５日（土）
１０月になると、カレイシーズンが待ち遠しくて仕方がありません。
気の早い話ですが、冬装備（カレイ装備）を点検始めました。その結果、今シーズン必要なものは、投げ竿１本、ＰＥライン１個、三脚１個、デイパック１個が最低限必要で､余裕があればＰＥライン１個、タモ１本という準備品リストになりました。
なお、貼るカイロと仕掛けに使うビーズ関係は去年の残りを使う予定。
仕掛けについては､昨シーズンは針にお金をかけすぎました。カットビッグサーフ中心で使ってましたが､私の場合、仕掛けは使い捨てなので、今シーズンは丸セイゴ１５号を中心で使おうかと。。。（釣れなきゃすぐにビッグサーフに戻るでしょ）
話は変わって、明日は久慈川河口（通称赤い橋の下）で、親子ハゼ釣り大会があります。
娘と参加します。
近所の友人たちも参加するし､ハゼ釣りは子供のとき以来ですので、気張らずに行きます。
仕掛け作ってるときが一番楽しいのかも？
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