| 禍福はあざなえる縄の如し ２００５年９月４日（日） そんな大げさな事では無いのですが、『安定的に釣れる』のは難しいです。 第１部 ５：００〜７：００ 東海方面 日の出の５時。 海がざわついて、あちこちでナブラが立つ。 投げ込んだサビキのウキが「ピコピコ」と思い切りの悪い動きをしている。 「イワシだな。」、、、、、、４連だ。 もう１投サビキを投げ込んだら、次は弓角を投げてみようと思って準備していると、ウキが見えなくなっている。 「今度はアジだな。」、、、、、イワシ５連だった。 「イワシにかまっていたらナブラが消えてしまう。早く投げなくては！」 、、、遅かった。 たった１０分で、何事も無かったような静かな海に戻ってしまった。 サビキにも何の反応も無し。 せめて３０分ぐらい続いてくれれば良いのに、、、 今度はウキ竿を２本持って行って、イワシ餌で泳がせてみるか？ 第２部 １０：００〜１０：３０ 久慈川 不完全燃焼なので、海は諦めてハゼ調査をしてみた。 セイゴ１匹。 今年もハゼは不調なのか？ 第３部 １１：００〜１２：００ 久慈漁港 これで終ったのでは、釣れない反動で午後から釣具屋巡りをして散財しそうなので、ダメモトと言うか気持ちを落ち着けるため（散財を防ぐため）に久慈漁港へ行ってみた。 、、、何も釣れん！！ とりあえず来週はどうしようか？ そろそろ房総へ手漕ぎボートでシロギス釣りに行こうと思っていた時期なのだが、今年は房総も不調のようだ。 どうすっかな〜？  今日は捌かなくて済んだ。（良かったのか？） |
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